21:00  これは真剣な手紙か、いやそうじゃないはずだ。  後で読む 超怖い話 実話   x
20:00  中期中絶する患者さんにはそういう時間はない。  後で読む 超怖い話 実話   x
19:00  その施設の管理人から宅急便が届いた。  後で読む 超怖い話 実話   x
23:00  バサッと大きい茶封筒を投げつけてきた。  後で読む 超怖い話 実話   x
22:00  回復のため山に戻るということでした。  後で読む 超怖い話 実話   x
21:00  …とはいえ、下へ行くエレベーターに行くと混むため、  後で読む 超怖い話 実話   x
20:00  その部屋でおばあさんが亡くなった。  後で読む 超怖い話 実話   x
19:00  内臓を抜き、傍らを流れる清水に漬ける  後で読む 超怖い話 実話   x
23:00  いつの間にか親父が水っぽいものと葉っぱを持って  後で読む 超怖い話 実話   x
22:00  しかも社名も登場しないし、 連絡先の番号掛けてみても繋がらんし、  後で読む 超怖い話 実話   x
21:00  受話器を元に戻したら生活音が聞こえなくなる。  後で読む 超怖い話 実話   x
20:00  他にも、怪我や事故、病気など不幸が絶えなかったので、  後で読む 超怖い話 実話   x
19:00  山に入る事を禁じられていたのです。  後で読む 超怖い話 実話   x
23:00  髪は肩程度で顔全体はグレー、  後で読む 超怖い話 実話   x
22:00  自販機で烏龍茶を買ったんだ  後で読む 超怖い話 実話   x
21:00  コンセント抜けたら勝手に電池に切り替わるものもある。  後で読む 超怖い話 実話   x
20:00  途中でへばってしまって座って休憩している事も多いわけ。  後で読む 超怖い話 実話   x
19:00  私は骨折によるショックと、  後で読む 超怖い話 実話   x
23:00  埋葬した死体の頭を食べに来る化物がいて、  後で読む 超怖い話 実話   x
22:00  更に天気が悪いから曇っていて  後で読む 超怖い話 実話   x
21:00  おそらくこの子供はママが死んでいたとしても  後で読む 超怖い話 実話   x
20:00  使い古しの毛布にくるくるくるまって寝ました。  後で読む 超怖い話 実話   x
19:00  ためらいもなく引き金に指をかけたそのとき、  後で読む 超怖い話 実話   x
23:00  神経過敏での幻聴だと思ってた  後で読む 超怖い話 実話   x
22:00  唯一手術も入院も大病もした事がないのが私だけなのも、  後で読む 超怖い話 実話   x